日本の神社で購入した御守りが予想外の変化を遂げた話。
今日の「同居人のイギリス人が破天荒で困っています〜外国人とのシェアハウス記録inオランダ〜」シリーズは投稿済みと言うことで、正直書く程の話ではないですが、最近あったちょっとした小話を書きたいと思います。
シリーズをまだ読んでいない方はこちらから是非よろしくお願いします。
先日、キーケースをポケットに入れたまま服を洗濯してしまいました。
私のキーケースは革製品のため結構ショックでした。
でもそのショックを上回る衝撃を受けたんです。
私はキーケースにずっと御守りをつけて持ち歩いていました。
その御守りは、私が人生で始めて務めたアルバイト先で大変お世話になった社員さんから頂いたものでした。
洗濯してしまった後、急いで状態を確認しようとその御守りを見たら、ど真ん中が大きな空白になっていて書いていたはずの神社の名前が跡形もなく消えていたんです。
印刷だったんですよね。
そんな大切なものもっと丁寧に扱えよって言うのが前提なんですけど、予想外のことでなんとなく複雑な気持ちになりました。
御守りについては、色々な意見があると思います。
個人的には御守り自体がどういうものだったかと言うことは、一先ず置いておいて、私のためにわざわざ神社まで社員さんが買いに行ってくださったことが嬉しかったため、今でもその御守りはキーケースにつけて大切に持ち歩いています。
御守りを信じる、信じないとかの話ではなく、ただ最近そう言うことがあったよと言う話として、軽く読んでいただけたら幸いです。
少々デリケートな話題ですので言葉を選んだつもりではありますが、不快な思いをした方がいらっしゃいましたらすみません。
また、御守りを洗ってしまうなどといった不注意の無いように今後気をつけます。
私の言いたかったことを全て表現できたわけでは無いので、ちゃんとみなさんに伝わった自信はありませんが、ちょっとした小話でした。
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＊写真はブログの内容と一切関係ありません。
p.s. 話題によって文体、文末を変えてるんですけど結構難しいですね。
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同居人のイギリス人が破天荒で困っています⑤ 〜外国人とのシェアハウス記録inオランダ〜
※①を読んでいない方はこちらから。
車どころかバイクすらも通らないのにヒッチハイクでもしようかなんて冗談を言っていたら、臨時バスが1台来た。
1時間ほど待ったんじゃないかと思う。
バスが来てからは戦いだ。
電車に乗っていた数百人の行列が列を崩し(何の為に整列していたのか)
一斉に一台のバスに走り出す。
ここで遠慮のし合い、譲り合いなんて日本人スピリットを発揮していたら一生バスには乗れないことは経験上、嫌という程わかっていた。
私も周りに負けじと、夕方のタイムセールのお肉に群がる主婦のごとくバスに向かって走った。
乗車率120%
ドアがやっと閉まるか閉まらないかという状態でバスは出発した。
その時シャンはこんな満員バスにも関わらずYoutubeに集中ぶ（寒い事言いたくなった）
アンジーの膀胱はバスと同じぐらいいっぱいいっぱいだった。
[Gent/ベルギー]
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この電車事件でオランダとベルギーは違うなと思った点は
１．臨時バスが本当に来て乗客を乗せてくれたこと
２．駅員さんが車のトランクいっぱいに詰めたワッフルと飲み物を持ってきて支給してくれたこと
オランダでも同じような経験をしたことは何度もあるが、ここまでホスピタリティを感じたことはない。
(その事については後日また改めて詳しく書こうと思う。)
Gentまではバスで、30分～1時間程でついた。
アンジーもトイレに無事辿り着いた。
結局ブリュッセルからGentに行くまでに、何時間費やしたかわからなくなるほど長い旅だった。
Gent駅も電車に乗れない人などでごったがえしていて、駅にはさっき駅員さんから貰ったワッフルと水が大量に置いてあった。
やっぱベルギーはワッフルなんやなぁ。
としょうもない関心をしている私の横で、長旅でお腹がすいたシャンが真っ先に向かったのはレストラン。
選んだものはもちろんピザだった。
ベルギー＝ワッフル
シャン＝ピザ
私の中でこの定義は立証された。
[Gent/ベルギー] @loves_united_belgiumさんにrepostしていただきました!
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続く。
p.s. 今日は更新頻度高めです。今回はシャンの破天荒は抑え気味。
金曜日に後輪がパンクして、昨日わざわざバスに乗って取りに行った私の自転車ですが、今朝乗ろうと思ったら今度は前輪がパンクしていました。
パンクしたまま30分以上かけて自転車屋さんまで行ったんですが、タイヤのストックがないと言うことでまたお預け。
今日タイヤを注文して明日の午後には修理完了するように努めるとは言ってくれたけど、オランダのお店が閉まるのは大体5時〜５時半。
明日は結構予定が詰まっているのでもし修理が終わったとしても取りにいけるか心配です。明日を逃すとオランダの祝日と私の休暇が入るからいつ取るにいけるかわからん…。
だけど今日は韓国から来たカザフスタン人の友人とお昼ご飯リベンジできたからいい日でした。
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同居人のイギリス人が破天荒で困っています④ 〜外国人とのシェアハウス記録inオランダ〜
※①を読んでいない方はこちらから。
どうしてもベルギーのブリュッセル以外の街にも行きたかったので、昨日も少し登場した、私の隣の部屋に住むベルギー人と連絡を取り、安く行ける方法などを調べ、どうにかこうにかシャンの説得に成功した。
翌日。
朝からブリュッセル北駅に行き、Gent行きの電車を待った。
[Gent, ベルギー]
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が！
電車が謎の遅延と運休で全く来ない。
シャンはもう諦めたそうな雰囲気も出していたが、もう電車のチケットは買ってしまったので何も言ってこなかった。
状況説明のアナウンスは全てフランス語またはフレミッシュ。（オランダ語のベルギー訛り）
誰も何も理解できなかったが、浮かれたコスプレイヤーの若者や、老夫婦に色々尋ねながらなんとか電車には乗れた。
この時のシャンの積極性には大いに助けられた。
しかしこれで問題解決、楽しく観光とは行かない。
電車は長時間の謎の停車を繰り返し、無人の駅に降ろされた。
周りに見えるのは草・草・草！
広大な土地！！
こんな小さな国なのに、こんなにも国土を余しているのかと言うほど何もない駅だった。
まあヨーロッパの電車事情はこんなもん。
降ろされてすぐは自分たちの状況が面白くなってきて、ふざけていたのだが、
シャンのフラストレーションは溜まって行く一方。
アンジーの膀胱は破裂寸前。
英語は全く通じない。
という危機的状況だった。
（この時シャンが更新したスナップチャットの動画は暴言が多いため自主規制）
シャンは
「このまま次の電車で引き返そう」
と言いだしたが、次の電車はくる気配もなく、そこまでたどり着くまでにかなりの時間をかけていたので、却下。
臨時のバスが来ると言うので大行列に加わってバスを待っていた。
「最低最悪の決断だったね」
シャンの渾身のフル投球。
ど直球をくらった。
オブラートに包まないまま、粉薬、錠剤、カプセルの薬を一気に飲んだことある？
私はないけどきっとこんな気分なんやろう。苦いよな〜。
[警察署/Politie Commissariaat Gent Centrum]
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続く。
p.s. 今日は自転車の修理が完了したので受取りに行きました。
昨日まで街ではテラス席でお昼からビールを飲んでいる人が沢山いたのに今日はゴーストタウン化。（大袈裟）完全に気温と比例していると言う統計が取れました。
明日は週末バラしになったカザフスタン人の友人とお昼を食べる約束があるから晴れて欲しいなあ。
ブログを始めて数日ですが、各地から読んで下さる方が毎日増えていて感謝感激です。ランキングのご協力もありがとうございます。精進します。
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同居人のイギリス人が破天荒で困っています③ 〜外国人とのシェアハウス記録inオランダ〜
※①を読んでいない方はこちらから。
シャンがホステルに帰ってしまった後、取り残されたアンジーと私はブリュッセルをブラブラ観光した。
[サン・ミッシェル大聖堂/ Cathedral of St. Michael and St. Gudula]
[ノートルダム・デュ・サブロン教会/Église Notre-Dame du Sablon de Bruxelles]
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日も暮れ、バス旅での疲れもあったので、私の部屋の隣に住んでいるベルギー人が事前に勧めてくれていた100種類以上のビールを取り扱っているバーで色んな話に花を咲かせていた。
（ベルギービール、最高でした。）
しばらくするとシャンから連絡が入り、合流することになった。
どうやらお腹がすいたらしい。
せっかく３人で旅行に来たから、少なくとも私はシャンが合流してくれたのが嬉しかった。
しかし、バーにやって来てシャンは何も頼まず、ずっとYoutubeを見ていた。
なんとか気分を盛り上げようとフォトブース（クオリティの低いプリクラ）で写真を何枚か取ったが盛り上がったのはその一瞬だった。
バーを出た後、シャンがしたかったこと、それは
マクドナルドに行くこと。
デジャブやなぁ...。
晩御飯にマクドは勘弁してくれと言う願いはなんとか通ったが、アンジーと私が食べたかったオイスター案はスルーされた。
結果としてちょっと高めのハンバーガーを食べることになった。
初ベルギーの食事がピザとハンバーガー...。
まあ初日やし！！翌日はブリュッセルを離れて違う街に行きたいねと言う話をアンジーともしていたので楽しみもあり、まあよしとした。
私とアンジーはBruggeとGentと言う街に行きたかった。
その話を朝からシャンに、度々ふっているのにも関わらずシャンはずっと濁しっぱなし。
嫌な予感はしていた。
ホステルに帰った後、アンジーと翌日どちらの街に行きたいか相談していると、また1人でずっとYoutubeを見ていたシャンが突然、
「それ、行かないといけないの？行く必要ある？」
と言い出した。
これはまいった！！！！！
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続く
p.s. ここ最近30度を超える日もあったのに現在気温は９度。ある意味裏切らないオランダ。しかもオランダでは必要不可欠な交通手段の自転車のタイヤが、3日ほど前にパンクして修理中なのでものすごく不便です。
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同居人のイギリス人が破天荒で困っています② 〜外国人とのシェアハウス記録inオランダ〜
※①を読んでいない方はこちらから。
数時間のバス旅行を経てベルギーはブリュッセルに到着した。
今まで電車や飛行機でしか国境を跨いだことがなかったので、バスの窓の外から見えた国境を示す看板は、日本で言う県境の案内程度のもので不思議な感覚だった。
着いてすぐにみんなお腹が空いていたので何か食べることになった。
私とアンジーはベルギーに来たからにはワッフル！！と意気込んでいた。
一方シャンは
「別にワッフル食べても良いけど私は絶対にピザが食べたいから。」
と言い張った。
とりあえずなんとかワッフル屋さんに入ったものの、そこは私が行きたかったちゃんとしたカフェだったので、手軽に道で買える€２のワッフルよりか、ほんの少々高かった。
シャンは言った。
「高い」
言うと思ったわ〜。でも次の言葉は予想していなかった。
「だから一番安いのシェアね」
結局3人で2つのワッフルを分けることになった。
その時私は、
（シャンはきっと旅行や食べ物にあまりお金を使わないタイプなんだろう。私の金銭感覚に合わさせるのは申し訳ない。）
と考えた。
が、これはとんだ間違いだった。
小便小僧やGrand-Placeといった主な観光地を見ている間もシャンは
「早くピザを食べに行こう。もう場所は調べてある。」
と急かすのでどんな美味しいピザ屋さんを調べたのかと期待を胸にシャンに着いて行き、たどり着いた先にあったのは
天下のドミノピザ。
わーい！ドーミノッピーザッ♪とはならんよなあ…。
正直結構ショックやった。
ベルギーに来てまでドミノかい。
ドミノではシャンが大きいピザを2枚注文したので結局他のお店で少々贅沢なランチを食べられるぐらいの時間と値段を費やした。
まあ初日やしお昼やし仕方ないと開き直ったが、会計を終え外に出てシャンが最初に発した言葉にまた絶句した。
「じゃあ私はホステルに1人で帰るから晩御飯の時に呼んで。」
YOUは何しにベルギーへ！？
ちなみに旅行中にシャンが行きたい所といって調べたのはこのドミノピザが最初で最後だった。
続く
p.s. 今日も川沿いで韓国から来たカザフスタン人の友人とお昼を食べる予定やったけど色々あって来週に延期になった。夕方、急にスコールが降って来たけど今は西日で暑いぐらい。ちなみにスコールって言葉は北欧が起源の「叫び」って言葉が語源じゃないかって言われてるらしい。スクリーム的なもんかと1人で納得している。来週からまた寒さが戻ってくると聞いて泣きたい。
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同居人のイギリス人が破天荒で困っています① 〜外国人とのシェアハウス記録inオランダ〜
シャノンとの出会いはある年の８月。
お互い同じ日にオランダに越して来た。
先に到着していたシャノンはこれから私たちが一緒に生活する家の玄関を開けてくれた。
第一印象は「先輩」。
背が高くて黒縁の丸眼鏡をかけて迎え入れてくれる姿は大人に見えて、昔からいる住人だと勘違いしたほどだった。
そのあと、実際には私よりも１つと年下だと聞いた時には、瞬きするのをしばらく忘れてしまった。
私もシャノンも引っ越してすぐに他の同居人のみんなと打ち解けた。
毎日夕飯を一緒に食べ、夜遅くまでおしゃべりしていた。
しかし、10月に入り、シャノンとの関係に変化が起きた。
ある晩、私はいつも通りダイニングで同居人たちと集まって話に花を咲かせていた。
話題は数週間後の週末の予定になり、私は韓国人の友人のアンジーとベルギーに行くと伝えた。
その話を聞いたシャノンは
「自分も一緒に行きたい」と言い出した。
アンジーとシャノンは面識がない。
日本人同士では面識のない友達との旅行に急に参加することはまず珍しい。
すごいなぁ...なんて思いながら、アンジーにも了承を得て、シャノンも一緒に旅行に行くことになった。
その時は、ちょっとした異文化を感じられて、旅行メンバーも増えて嬉しかった。
だけどこの旅行がシャンと私との関係を大きく変えることになった。
...
旅行前にお互いを知るために私が作った、3人のグループチャット。
そこでシャノンは破天荒の片鱗を見せた。
シャノンはアンジーに挨拶もせずにいきなり、
「安いホステル見つけた〜」
「もうとっていい？後でお金払ってね」
と送って来たのだ。
私は、あれ？とは思ったが、アンジーも
「安いね〜URL送って〜」
とまあ楽天的な返事を送っていたので、私もあまり気にせずそのままスルーした。
日本人的な感覚で考えると、まず自己紹介をして「入れてくれてありがとう！」とか「いきなりごめんね、よろしく！！」的な事を言うと思う。
宿泊先を決めたりするのも旅行の醍醐味だったりもするので、まずはみんなと相談するだろう。
…とは思いつつ、日本人のやり方に当てはめても仕方がないし、それが普通だと考えるのもお門違い。
「そのやり方が日本人のいいところでもあって、悪いところでもあるのかなぁ」なんて考えていた。
（ちなみにそのホステルがあまり治安のよろしい場所ではなかったことは着いてから知った。）
旅行まであまり時間がなかったけれど、私は面識のないアンジーとシャノンのために、一度直接会って話せる機会を設けようとした。
まずこの考え方が日本人的すぎたのかもしれない。
何回も日程を決めては2人の都合でバラシになるの繰り返し。
単純に予定を合わせて事前に顔を合わせるのが面倒だったのだろう。
結局2人が初めて顔を合わせたのはベルギー行きのバスの中だった。
2人はここでもろくに挨拶もせず、そのまま何事もなかったかのように旅行が始まった。
シャンと私の小さな戦いもここから始まった。
p.s.なんだかんだ言って今日もでシャンたちとピクニックをした。
家が河沿いにあるから、外で座ってこうやってブログを書けるのは最高の気分。
だけどここはオランダ。これは束の間の幸せであって、明日からはまた、太陽を見ることは出来なくなるでしょう。
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世界中から集まった同居人達。〜外国人とのシェアハウス記録inオランダ〜
ハタチで単身オランダに渡った。
（これで私がティーンエイジャーじゃないことがバレたな。）
実は海外で、1人で生活するのは初めてじゃなかったし、18の頃から一人暮らしもしている。
だけど各国から来た人たちとの長期のシェアハウスは初めての経験。
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シェアハウスではキッチンとトイレを共有している。
住人は
・スイスまで車で連れて行ってくれたアメリカ人とのハーフの遊び人のドイツ人
・半年間私の名前を覚えなかった、ベルギー中にwifiを共有しているベルギー人
・絵が上手で日本語も勉強していた汚部屋の香港人（引っ越した）
・カラフルモヒカン、全身真っ黒のローラーブレイド、スウェーデンおじさん
・２m１０cmの身長を誇るボスニアルーツのおしゃべりデンマーク人
・厚かましくてお節介やけど大好きな親友の香港人（引っ越した）
・アメリカ、ドイツ、オーストリアを転々とし、オランダにやってきたスロバキア人
・キッチンの棚を共有している香港人
・ドイツ人の親友であり、パンツで歩き回る問題児のイギリス人
キャラが濃い。
でも意外とみんな仲良くて、ここ最近オランダでは珍しく天気がすこぶる良いので今日はみんなと川辺でBBQをしてきた。
同居人達（英語ではFlatmateと呼ぶ）と話す時間はすごく楽しい。
知らなかったことなどを日々吸収している。
メンバーそれぞれの話は後日するとして、次回からはイギリス人が破天荒すぎる件について書いていこうと思ってるよ。
今まで書いた記事より面白くなるかなと。
一応お楽しみに！！
p.s. アナリティクスを見たら近隣（在住の街）からのアクセスがあって知り合いに見られているのではとビクビクしています。
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